リベラリズムの崩壊と北朝鮮の勃興について

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〈さるぐつわ〉の祖国 北朝鮮拉致被害者たちはなぜ日本で「何もしゃべれない [ 古川利明 ]

北朝鮮拉致被害者たちはなぜ日本で「何もしゃべれない 古川利明 第三書館サルグツワ ノ ソコク フルカワ,トシアキ 発行年月:2011年10月 ページ数:478p サイズ:単行本 ISBN:9784807411443 古川利明(フルカワトシアキ) 1965年、新潟県生まれ。

1988年3月、慶応義塾大学文学部(仏文学専攻)卒業。

同年4月、毎日新聞社入社。

大阪本社社会部、高知支局、姫路支局、大阪本社社会部(東京本社政治部、高槻駐在)を経て、1994年8月退社。

その間1994年には首相官邸で、毎日新聞東京本社政治部記者として、細川首相の「総理番」記者を務める。

1996年1月、東京新聞(中日新聞東京本社)入社。

首都圏部「TOKYO発」取材班を経て、1997年7月退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 拉致問題は“元日本人”金正日の“ウラの朝鮮戦争”だ/第2章 「金大中拉致」と「日本人拉致」をつなぐもの/第3章 タブーとしての「拉致問題」/第4章 直撃・帰国者五人の“見えないさるぐつわ”/第5章 「蓮池薫が私を拉致しに来た」(元小学校教諭・横井邦彦)/第6章 「食い物」にされていった「拉致問題」/第7章 「さるぐつわ」と「拉致問題」の核心Q&A 彼らは政府、家族会、救う会に真実を語っていない。

横田めぐみ「拉致完了」無線を傍受していた公安警察。

「金大中拉致は角栄が条件付事前了承」と韓国高官説。

「北でのことを話すと、残留被害者が戻れない」は本当?などなど、拉致問題タブーに挑戦、万人の疑問解明。

本 人文・思想・社会 政治

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