「テンポ」中世、装飾時計の細工を持つローズカットダイヤリングが登場です。
自然に触れて、身に着けて、豊かな表現力を手にする。
わずか数ミリのリングラインの中に施された可憐な細工。
こんなリングを身に着けるとゆったりとした静かな空気に包まれます。
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「テンポ」中世、装飾時計の細工を持つローズカットダイヤリングが登場です。
つぼみと花、絡まる蔦の枝。
そんなナチュラルなディテールを持つリングが出来上がりました。
中世のその時代に、装飾時計にほどこされたモチーフは、王侯貴族のあくなき美への憧れが凝縮されています。
繊細で豊かな自然をモチーフにしたもので出来上がっている当時の絢爛豪華な装飾は、それを本来、人が求め続けるものだということなのでしょう。
わずか数ミリのリングラインの中に施された、可憐な細工。
ひとたび、こんなリングを身に着けたとき、ゆったりとした静かな空気に包まれます。
<細工>という表現を持つ小物が、いったいどれだけ世の中にあるのでしょうか。
まさに、確かな技術で作られたジュエリーにのみ許された美しい言葉ではありませんか。
《スペック》 ■本体素材:K18ホワイトゴールド(サンプル=本体)ローズカットダイヤモンド(約)1.7mm 1石ダイヤモンド(約)1.3mm 2石ダイヤモンド(約)1mm 2石ダイヤモンドトータル:(約)0.04ct■サイズ:直径(約)16.3mm幅(約):1.3-3.9mm厚(約):1.1-2.1mm重(約):1.93g※表記はすべて石枠込みとなっております。
※サンプルサイズ11号■対応金種:K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールド、K18シャンパンゴールド ■備考: ※金種変更や特注加工をご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 商品価格:47,304円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5.0(5点満点)
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