商品名 海ぶどう(1kg) 内容量 1,000g 賞味期限 商品発送日より5日以内お召し上がりください 保存方法 直射日光を避け、常温で保存。
(冷蔵・冷凍不可) 原材料 海ぶどう(くびれづた) 生産国 宮古島市 商品説明 【ご注意】 (1)冷蔵庫に入れないでください 海ぶどうは生きており、冷蔵庫に入れると温度の変化によりしぼんでしまいます。
(2)直射日光や30度以上の高温と10度以下の低温にご注意ください。
適温は20度〜25度です。
もし、寒さのためしぼんだ場合は食べる直前に水でサッと浸けて戻してください。
(3)海ぶどうの品質には問題ありませんが、小エビが混入している場合があります、軽く水で流してお召し上がりください。
【保存方法】 パックのまま常温で保管してください。
海ぶどうが白くなっている時は透明なふた付きの容器に入れて弱い光を当てると色は戻ります。
【食べ方】 軽く水洗いし水をきって刺身をたべる要領でお好みのドレッシングにつけてお召し上がりください。
なお、ドレッシングは海ぶどうに直接かけないよにご注意ください。
●海ぶどうの100gはこちら ●海ぶどうの100g×2パックセット【送料無料】はこちら ●海ぶどうの500g【送料無料】はこちら ●海ぶどうの1,000g【送料無料】はこちら海ぶどうって何? 海ぶどうは、宮古島などの海域に棲息するイワズタ科の海藻で、直立する茎と小枝の間がくびれていることに由来し、和名ではクビレヅタといい、緑がかった粒の形状から「グリーンキャビア」とも呼ばれています。
宮古島では昔から珍味として親しまれ、栄養成分を豊富に含むことから、一部の地域では海の長命草とも言われています。
日本では沖縄、宮古島での栽培数が多く、天然の海ぶどうは5月〜8月に収穫されます。
日本の主な生産拠点は沖縄県です。
最近では、養殖が一般的に行われ、海外の海ぶどうも市場に出回るようになっています。
宮古島の透明度の高い海は太陽光をよく通し、栄養素がギュっと凝縮した海ぶどうが収穫できるようになりました。
また、天然のうみぶどうはとても貴重で、沖縄県内でも宮古島の限られた地域でのみ獲ることができます。
海ぶどうの栄養は? 一般的に海藻類にはカルシウムやマグネシウムなどが 豊富に含まれているといわれています。
海ぶどうは栄養素プラス低カロリーで食物繊維が豊富です。
ダイエットの期待は(大)? 海ぶどうは栄養は、食物繊維が豊富でビタミン、ミネラル、カルシウム、鉄を多く含み、低カロリーで身体に優しい食材です。
海ぶどうは海藻の一種なので、脂っこい食事と合わせて食べると、消化の促進にもつながるといわれています。
海ぶどうのカロリーは100gでわずか4kcalと低カロリーのため、体重の気になる方におすすめの健康食材です。
海ぶどうの食べ方は? ザルなどに移して軽く水洗いをしてください。
できれば洗った後に氷水に10秒くらいつけると、プチプチ感が増します。
気をとって器に盛り、タレやドレッシング、ポン酢、酢醤油等に付けてお召し上がりください。
直接ドレッシング等をかけるとしぼんで食感が損なわれるのでご注意ください。
海ぶどうの保存は? 海ぶどうは熱帯・亜熱帯の生の海藻なので、冷蔵庫に入れると温度の変化によりしぼんでしまいます。
必ず20度〜25度の常温で保存して下さい。
海ぶどうがしぼんだら? 夏季の猛暑や冬季の寒さの影響で海ぶどうがしぼんだ場合は食べる直前に水に浸けると戻る場合があります。
返金保証って? 海ぶどうは20〜27℃で保管しないと、すぐにしなびてしまいます。
また、長時間うみぶどうを生水にさらすと、うみぶどうの鮮度が失われます。
ドレッシングなどは直接海ぶどうにかけるのではなく、別皿に用意し、少しずつつけて食べると美味しくいただけます。
粒が白くなっている場合は、透明なふた付き容器に入れて蛍光灯などの弱い光にさらすともとに戻ります。
海ぶどうは生ものなので賞味期限は常温で6日程度となっています。
<その他の海ぶどうサイズはこちらです> ●海ぶどう100g×2パックはこちら ●海ぶどう100gはこちら ●海ぶどう500gはこちら