商品名 レスキューボードベンチ 178×46×38cm サイズ ベンチ時 W178×D46×H38cm サイズ 担架時 W178×D43×H8.1cm 重量 ベンチ時 約22.5kg 重量 担架時 約7.5kg 耐荷重 約100kg(担架時) 材質 座面:ポリエチレン 脚:スチールに紛体塗装 熱中症対策商品 レスキューボードベンチ 178×46×38cm 普段はベンチとして、急病人・負傷者発生時は担架として活躍! 担架として使用する場合、ベルトで要救助者を固定可能。
座面取外し式。
ロック機構。
誤って座面が外れないようにロックが付いています。
運びやすい持ち手。
角を丸めた持ちやすい形状で、持ち手と地面が干渉しません。
本体に使用法表示。
脚側面部に操作方法を表示。
とっさの時でも正しく操作できます。
熱中対策について 体の中と外のあつさによって引き起こされる、様々な体の不調であり、専門的には、「暑熱環境下にさらされる、あるいは運動などによって体の中でたくさんの熱を作るような条件下にあった者が発症し、体温を維持するための生理的な反応より生じた失調状態から、全身の臓器の機能不全に至るまでの、連続的な病態」とされています(熱中という漢字には、読んで字のとおり、「熱に中る」という意味をもっています)。
熱暑、高温環境での着用で、体温の上昇を抑え、疲労を軽減します。
高温多湿な状況下で生じた身体熱性障害を総称したものです。
通常、熱けいれん、熱疲労、熱射病の3つに分けられています。
主に高齢者に起こるもの、幼児が高温環境で起こるもの、暑熱環境での労働で起こるもの、スポーツ活動中に起こるものなどがあります。
日常生活や家の中でも起こりますのでご注意ください。
暑い環境で起こるもの、という概念があるかと思われますが、スポーツや活動中においては、体内の筋肉から大量の熱を発生することや、脱水などの影響により、寒いとされる環境でも発生しうるものです。